第35回日本臨床工学会に参加

2025年5月17日 (土) ~ 18 (日) にグランキューブ大阪で第35回日本臨床工学会が開催され、臨床工学科の五十嵐一生、青塚美貴、今井沙紀が参加しました。

ランチョンセミナーでは五十嵐一生が「安全透析を実現する治療方法の選択」について講演し、座長を日本臨床工学技士会理事長の本間崇先生が担当しました。

一般演題のチェアードポスターでは青塚美貴が「血液透析患者のVA管理におけるHVSIモニタの有用性」について発表し、口演では今井沙紀が「臨床工学技士のスコープオペレーター業務参入による医師のタスクシフトへの影響」について発表しました。

(臨床工学科 広報担当 今井)