第2回インターラーニングフォーラムに参加

2025年12月4日 (木) 19時からwebで第2回インターラーニングフォーラムが開催され、臨床工学科の池田奈摘、清川恭子、斎藤稔也、小池錬、髙宮渉、今井沙紀の6人が参加しました。

今回は、山形県立中央病院の髙橋雛乃さんに「心臓カテーテル」についてご講演いただき、日本海総合病院の井上大空さんが座長を務めました。

心臓カテーテルの基礎知識、1日の業務の流れ、新人時代に苦戦したエピソードなど実体験を交えた大変分かりやすい内容で、当院では経験できない業務について深く学ぶことができました。

本セミナーは山形県臨床工学技士会Y・ボード委員会が主催し、若手技士が自施設の業務内容や基礎的、学術的な内容を共有する今年度からの新しい取り組みです。

自施設のみならず、他施設に視野を広げることで得られる知見は多くあります。同世代の技士が積極的に学び、発信する姿は大変刺激になり、私たちのモチベーション向上にも繋がりました。

(臨床工学科 広報担当 今井)

腎内科クリニック世田谷の「元気で長生き講座」に当院の研究内容が掲載

2025年12月1日 (月)に公開された腎内科クリニック世田谷の菅沼信也院長による「元気で長生き講座」に本間なかまちクリニック臨床工学科の研究内容が紹介されました。

本講座では、第35回日本臨床工学会のランチョンセミナーで臨床工学科の五十嵐一生が講演した「安定透析を実現する治療法の選択」の内容をもとに、血液透析濾過療法の有用性とともに、“疲労”に焦点を当てた透析回復時間 (dialysis recovery time: DRT)の重要性がわかりやすく解説されています。なかでも、透析中の脈拍数増加がDRT延長と有意に関連していること、そのような血行動態変化を抑制するための治療の工夫や対策について、具体的に紹介されています。

当院で行ってきた研究が、他施設の臨床現場でも参考にされ、透析医療の質向上に貢献できることを、スタッフ一同大変嬉しく思っております。

腎内科クリニック世田谷の菅沼信也院長による「元気で長生き講座」は、同院のwebサイトで公開されています。透析治療を受けておられる患者さんやご家族の皆さま、全国の透析医療関係者に向けて、信頼性の高い情報が掲載されていますので、ぜひご一読ください。

腎内科クリニック世田谷webサイト:https://www.jinnaika.com/archives/category/course

(臨床工学科 広報担当 今井)

 ナースdiary 2025/12/4                   ~本間なかまちクリニック災害訓練~

みなさん、こんにちは🥶

寒さが一段と身に染みる🥶今日この頃、そろそろ雪⛄本番でしょうか?あったかくして、元気に過ごしましょう😊 

本間なかまちクリニックでは、2024年1月1日、能登半島地震の影響による津波警報で、夜間透析患者が透析を中止し、本間病院へ移動した経緯がありました。この経験を通して課題が見つかったため、今年度は毎月1回、災害対策マニュアルの読み合わせと、シナリオを作っての避難誘導訓練を行っています。

避難誘導訓練では、事務・看護師・臨床工学技士・看護助手がそれぞれ役割を持ち、実際に患者役を立てて、1人が逃げる時間をタイマー⏱で図りながら実戦さながらに訓練しています。

他にも、透析機器に火災発生時の、患者が身を守る行動の啓蒙や「災害たより📜」を発行し、災害時の持ち物や対応の周知などに取り組んでいます。

災害はいつ起きるか分からないため、日頃からの訓練が重要だと思います。

第16回医療安全やまがたフォーラムに参加

2025年11月29日 (土)に山形市医師会で第16回医療安全やまがたフォーラムが開催され、臨床工学科の五十嵐一生、池田奈摘、岡崎一樹、小池錬が参加しました。

「医療機関における患者トラブルの特徴と対処法を学ぶ」をテーマに医師、歯科医師、薬剤師、看護師、看護師など多職種の視点からの講演を聴講しました。

患者トラブルの未然防止や発生時の適切な対応について、実例を交えた具体的な説明があり大変勉強になりました。

(臨床工学科 広報担当 今井)

北海道臨床工学技士会2025年十勝支部教育セミナーで講演

2025年11月29日 (土)にとかちプラザで十勝支部教育セミナーが開催され、臨床工学科の五十嵐一生が参加しました。

五十嵐一生は「オンラインHDFの治療条件を再考する~効果・安全性と持続可能性 (Green Dialysis)の観点から~」について講演しました。

とても活発な議論が行われ、良い刺激を受けました

学会WEBサイト: https://hace.umin.jp/index.html

(臨床工学科 広報担当 今井)

All Generation Meetings 2025で発表

2025年11月28日 (金) 18時30分~20時に日本臨床工学技士会が主催するAll Generation Meetings 2025がwebで開催され、臨床工学科の小池錬が参加しました。

All Generation Meetingsは、日本臨床工学技士会と都道府県臨床工学技士会、Y・ボードを中心とした若手の連携強化と相互活性の実現を目的とした会です。今回は「ご当地シープリン」の活用アイディアや、各都道府県でのY・ボードの活動発表が行われ、小池錬は「ご当地シープリンはこうやって活用する」について発表しました。

学会WEBサイト: https://ja-ces.net/jinzai/

(臨床工学科 広報担当 今井)

第18回i-KiKi seminarを開催

2025年11月11日 (火) 25日 (火)の2日間で、第18回i-KiKi seminarを開催しました。内容は除細動器の操作方法で、看護師26人が参加しました。除細動器の使用に関する事例の振り返りや、実際に除細動器に触れながら同期放電や非同期放電の操作を学習、多くの看護師が理解を深めることができました。今後もi-KiKi seminarを通じて知識を広げ、医療機器をより安全に活用できるよう努めていきたいと思います。

(臨床工学科 広報担当 今井)

ナースdiary 2025/11/27           ~4階病棟活動報告~

 みなさん、こんにちは🤗11月は、日本の四季の中でも特に季節の移ろいを強く感じられる時期の一つで、「気温の変化」「自然の変化」「気配の変化」「天候の変化」を感じられます。皆さんは様々な変化で体調を崩していませんか?

 今回は、4階病棟のFish活動🐟を紹介します。Fish活動🐟では、スタッフの仕事へのモチベーションが向上するように、ご褒美の日・お菓子の日を設けています。11月は、美味しいソフトクリームやたい焼きを食べ、活力をつけて組織を活性化させています。また、季節の変わり目に負けないよう、免疫力を維持し元気に過ごせるよう日々頑張っています❗❗❗

第11回北海道・東北臨床工学会に参加

2025年11月15日 (土)、16日 (日)に仙台国際センターで第11回北海道・東北臨床工学会が開催され、臨床工学科の五十嵐一生、池田奈摘、清川恭子、宮下智、今野忍、小池錬、石垣開、髙宮渉の8人が参加しました。

五十嵐一生はパネルディスカッションの「高齢維持透析患者の元気と笑顔を守る!〜私達CEが出来る事〜」で「高齢透析患者に対する透析効率のダウングレードと血行動態管理」について講演し、モーニングセミナーの「新たなVAモニタリングツール、HVSIの臨床活用法」で座長を務めました。また、一般演題では「透析中の血行動態変化と透析回復時間の関連性:体液状態による効果修飾の検証」および「大孔径膜と低用量置換を併用した前希釈オンライン血液透析濾過の溶質除去効果と安全性」について発表しました。Best Presentation Awardセッションの審査員も務めました。

小池錬はパネルディスカッションの「医療安全の知見を深める〜所属施設や技士会の取り組みから〜」で「所属施設の医療安全への取り組み」について、グループワークの「若手の活動を聞いてグループワークで質問しよう!」では「山形県Y・ボードの活動報告」について講演しました。また、パネルディスカッションの「臨工たまご・ひよこルーム」では座長を務め、一般演題では「認知症患者における安全性確保と小分子量物質の除去抑制を目的としたシングルニードル透析導入の一症例」について発表しました。

クラインシュタイン医工学パースペクティブの金成泰先生の「血液浄化の発展を推進した原動力:ターゲットの変遷と展望」についての講演は圧巻でした。当院から質問もさせていただき、今のHDFの考え方に対する違和感が晴れました。

「HDFの最適化は、臨床工学技士の仕事です。」という言葉を胸に、今後も患者様にとってより良い治療を目指して取り組んでまいります。

学会WEBサイト:https://j-lppf2.jp/ce-miyagi11/index.html

(臨床工学科 広報担当 今井)

ひだまり活動報告

10月の屋外活動は利用者様から「ソフトクリームを食べに行きたい!」の希望を叶えるため商業施設いろは蔵パークにソフトクリームを食べに行きました。初めてのいろは蔵パークに「大きいの!」「綺麗だ~」と皆さん表情良く散策をしたり、買い物をして楽しまれました。季節のソフトクリーム等、様々なメニューがある中、利用者様自身で選び注文して頂きました。とても大きなソフトクリームを頬張り、皆さん口を揃えて「美味しい!」と大絶賛でした。

 園芸活動ではひだまりの中庭で朝顔やひまわり、枝豆の種植えを行い育てました。ホールから見える中庭は利用者様から「咲いたね」「実がなったの」と毎日成長を楽しまれていました。収穫した枝豆は調理活動へ繋げていく予定です。今後も屋外活動や園芸・作業活動を通して活気ある施設生活を送って頂けるよう支援していきたいと思います。

老健ひだまり(藤原満奈未)