−会場内は春のようでした−介護老人保健施設ひだまりにて忘年会が開かれました。

2008年12月24日
−会場内は春のようでした−介護老人保健施設ひだまりにて忘年会が開かれました。
12月19日(金)介護老人保健施設ひだまりにて「ひだまり忘年会」が行われました。
−会場内は春のようでした−介護老人保健施設ひだまりにて忘年会が開かれました。
今年で2回目となる忘年会、今回はボランティアで『弦巻御一行様』が来設し、フラダンスを披露していただきました。

ディルームにはハワイを感じさせるような飾り付けがなされ、衣装を着たボランティアの方々が登場し、いよいよ忘年会の始まりです。利用者様はコントラバスやアコースティックギター、ウクレレ等、普段目にすることのない楽器を目の前にし、やや緊張しながらも興味津々で見ています。まずは楽器の演奏に合わせ、5人の踊り子によるフラダンスが始まりました。初めて見るフラダンスに職員も含め緊張していましたが、ボランティアの方の素晴らしい進行ですぐに会場は和み、自然と手拍子が聞こえてきました。

フラダンスのあとは、職員全員が前に出て“野に咲く花のように”を唄いました。利用者様も喜んでくれ、会場が一体になれました。
−会場内は春のようでした−介護老人保健施設ひだまりにて忘年会が開かれました。
そして次は“Happy Birthday”の曲に合わせ12月の誕生者の名前を挙げながら祝っていただきました。毎月行われる誕生会とは一味違い、素敵な音と会場内から聞こえる「おめでとう!」との声に誕生者は嬉しそうな表情をされていました。

最後は、懐メロを唄いました。職員が知らない曲でも、「教えっさげ唄おっ!」とリードしてくれ、一緒に唄うことが出来ました。利用者様の中で何名かは、昔ながらの曲を聴いたことで、若かりし頃を思い出されたのか涙ぐんでいました。

忘年会が終わった後も、ボランティアの方に握手を求める方、涙を流している方がおり余韻に浸っていました。利用者様はとても良い笑顔で居室に戻られ、楽しいひと時を過ごせたようです。季節は冬ですが、忘年会中ひだまりの中は春のようでした。

(介護職 上野和貴子)