〜歴代首相?が勢ぞろいで激励〜日比谷公会堂(東京都)で「STOP!医療・介護崩壊 増やせ社会保障費」中央集会が開催されました。
10月の全職員学習会でもお知らせしましたが、10月19日に東京の日比谷公会堂で「STOP!医療・介護崩壊 増やせ社会保障費」中央集会が開催され、医療法人健友会の職員5名、本間病院友の会より1名が参加しました。
この集会は、崩壊寸前の日本のセーフティネットを守ろうと、全国の医療・介護団体などが実行委員会となり行われたもので、会場は5000人もの参加者で熱気に包まれました。集会へは多くの国会議員にも参加いただき、激励の挨拶をいただきました。
テレビで歴代の首相のモノマネが話題の芸人「ザ・ニュースペーパー」のコントも披露され、会場は笑いに包まれました。続いて各団体のリレー発言などが行われた後、参加者は会場を移動し、銀座パレードに参加しました。
今回参加した職員に感想を伺いました。
みなさんからの多大なカンパで5人も参加できたことが、何よりも嬉しいことでした。
集会は、「医療と介護の崩壊を止めさせたい!」という一点で結集した幅広い人たちの集まりで、会場外にも、パネルビジョンをみる人でいっぱいでした。
私たちが作った胸ゼッケン「医師ふやせ・看護師ふやせ」も少なからず宣伝効果があったと自負しております。ありがとうございました。(高山隆)
医療・介護の現場で働くものとして、これからが大事な時期だと感じました。(三浦 幸紀)
今回、中央集会で、いくつかの病院や施設の現状をお聞きしましたが、やはり医師、看護師、介護職員の人材不足は全国的なもので、想像以上の過密労働を強いられていることを知り、あらためて今回の活動の重要さを痛感しました。
また、ほかにも、社会保障費問題や後期高齢者医療制度などの問題もあり、これ以上国民の生活を脅かされないためにも、政府へ「アピ‐ル」していかなければならないと感じました。(庄司 裕子)
想像以上の参加人数に驚きました。
各団体からの発言では、厳しい体制で働く施設、病院が多々あることを知ることができました。運動により、少しでも働きやすい労働条件が保障されればと強く思いました。(小松 理恵)
中央集会に参加させていただき、介護現場での異常な労働状況や社会保障費削減による障害者への負担増など、全国各地、各団体の現状を知ることができました。
銀座でのパレ‐ドでは、私たちのシュプレヒコ‐ルに沿道の方も賛同して、ともに声を上げてくださる光景が見られ、とても心強いものがありました。
今回のように、医療・介護の現場から声を上げ、国民のみなさんに今の医療・介護の現状を知ってもらうことが、医療制度改正の一歩となり大切なことだと感じました。(楠瀬 絵梨)