山形県酒田市・本間病院 : 医療・介護・福祉・中心市街地の活性化を担って
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先輩の声「利用者様第一で」介護福祉士 佐藤華織

私が介護の仕事に就こうとしたきっかけは、「人と関わる仕事がしてみたい」という簡単な思いからです。
介護老人保健施設ひだまりに入社してから三年が経ち、初めは、こんな私に利用者様のケアができるかとても不安でした。業務を覚え、利用者様の名前や特徴など把握するなど頭に入れなければならない事が多く、焦りの気持ちがありました。
先輩の声「利用者様第一で」介護福祉士 佐藤華織
そんな中、先輩に「焦っている気持ちがあると利用者様に伝わり利用者様を不安にさせてしまう。また、利用者様のちょっとした変化に気づけない。」と助言をいただきました。
この助言がなかったら今頃私は、心にゆとりがなく業務優先で利用者様の声に気づいていけない介護者になっていたかもしれません。こんな大切なことに気づかせていただいた先輩に感謝の気持ちでいっぱいです。
現在は、自分が担当している利用者様を中心に時間を見つけながらコミュニケーションを取り要望・思いを聞き関わっています。関わりの中で利用者様のさまざまな表情や言葉を聞けてとてもやりがいを感じています。
介護という仕事はサービス提供であって自分中心ではなくサービスを受ける人を中心に考えなければならないと思います。「利用者様第一」で利用者様の声に耳を傾けられる介護者を目指していきたいです。

(平成20年3月 羽陽学園短期大学専攻科 福祉専攻卒)