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“体験してみてわかる”患者模擬体験

2018年11月30日
10月23日に行われた卒Ⅱ研修の中で、「患者模擬体験」の講義が受講者7名で実施されました。
“体験してみてわかる”患者模擬体験

「患者理解」と「看護実践に活かす」事を目的に、麻痺や弱視、難聴の体験をしました。模擬体験用の「体験セット」を使用して、麻痺側に重りをつけたり関節が曲がり難くなったり、特殊なメガネをつけるなどして、ベッド周囲の動作や階段歩行などを体験しました。
もう一つの講義として、ALS患者を想定した、文字盤を使用した意思疎通の方法を体験しました。思いを伝えることの難しさや、理解するための工夫が必要な事を、体験を通して良く学べていました。
日々の看護が、どのような場面で、またどのような方法で必要なのかを考えさせる研修にもなりました。これから先の看護に活かしてもらいたいです。

(外来 中村)