医療・介護・福祉・中心市街地の活性化を担って

全国安全週間、全国労働衛生週間の取り組み

2018年7月15日
健康支援科では6月4日に、保健師4名が全国安全週間と全国労働衛生週間での各事業所の取り組みについて学ぶ研修会を行いました。
全国安全週間、全国労働衛生週間の取り組み

全国安全週間とは、昭和3年より毎年7月1日から7日までの期間、労働災害防止活動を推進し広く一般の安全意識を高める取り組みを行う週間です。また全国労働衛生週間とは、昭和25年より毎年10月1日から7日までの期間、労働者の健康管理や職場環境の改善などの労働衛生の意識を高め健康の確保などを図る取り組みを行う週間です。
近年の労働災害の発生状況をみると、労働災害による死亡者数は減少傾向にあります。労働災害の請求件数で最も多いのが精神障害で、会社勤務労働者の自殺の原因は勤務上の問題が多いのが現状です。
健康支援科の保健師として日々産業医活動をしていますが、全国安全週間と全国労働衛生週間の目的や各事業所の取り組みを知ることで、労働災害の発生状況も含め安全衛生委員会での企画作りに役立てて、保健師活動を広めていきたいと思います。

(健康支援科 菅原)