医療・介護・福祉・中心市街地の活性化を担って

【地域医療連携推進法人日本海ヘルスケアネットについて】診療技術部学習会

2018年4月27日
3月22日に、診療技術部職員を対象に、当院常務を講師に迎え「地域医療連携推進法人 日本海ヘルスケアネットについて」についての学習会を39名の参加で開催しました。
【地域医療連携推進法人日本海ヘルスケアネットについて】診療技術部学習会

地域医療連携推進法人については、2016年にも診療技術部で学習会を行っており、職員も意識を高くしています。
今回の講義は、「医療制度改革と地域情勢」「地域医療連携推進法人日本海ヘルスケアネットについて」についてお話し頂き、事前に集めた質問事項に答える形式で行われました。
日本海ヘルスケアネットは、高齢化率が30%を超え、人口の減少もある酒田市において、医療の急性期、回復期、慢性期、在宅・介護・福祉を切れ目なく連携していくためのものです。今年(2018年)の4月に設立され、現在は健友会を含む9法人が参加しています。実務者会議での検討が行われており、自法人の経営は各法人が主体的に運営し、地域単位でどのように生き残るかを検討する等、私たちがやらなければならないことを学びました。
質問では、「連携の具体的な内容は?」「当院の役割は?」「各院所での交流は?」「診療情報の共有化は変わらないのか?」等、技術部5部署から様々な質問が出され貴重な意見交換の場となりました。
参加者からは「今後の進捗も気になる」などの意見が出たため、今後も学習会等を通して、変化していく地域医療について学んでいきたいと思います。

(診療技術部教育委員会 検査科 多田)