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フィジカルアセスメントⅠ

2017年12月14日
11月7日(火)に、キャリアナース研修として7名を対象にフィジアルアセスメントの研修が1日行われました。
フィジカルアセスメントⅠ

午前中は循環器系の基礎知識、そして午後からは呼吸器系の基礎知識を学びました。
視診による呼吸の観察や呼吸器系を構成する要素、また呼吸音の種類や特徴など、アセスメントの目的を詳しく学び、実際に資料を見ながら自分の体で胸郭の構造などを確認しました。患者の異変にすぐに気が付けるよう、現場に戻ってからも今日学んだことを活かしてもらいたいと思います。
講義の後半は、事例を通して各自フィジカルアセスメントを行いました。少ない情報を想定した事例では、患者さんへの対応と緊急度・重症度の判断など、講義で学んだ事を基にアセスメントし、お互いのアセスメント内容を発表しました。
フィジカルアセスメントによって、患者さんに今何が起こっているのか予測し、看護診断やケアに繋げることができます。今回は外来・透析・病棟のスタッフが参加したので、それぞれの部署でどう対応するかでも意見交換が出来、より良い研修となりました

(外来 蛯原)