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入院患者模擬体験

2017年12月14日
10月24日に、看護師4名と臨床工学技士2名を対象に、『麻痺のある患者・目が見えない患者・難聴のある患者・言語障害のある患者』を想定した入院患者模擬体験の研修を行いました。
入院患者模擬体験

研修では実際に患者役と看護師役に分かれて、麻痺のある患者には装具を装着して体験しました。「目が悪く視野が欠けている」体験では、「動く時も物の位置が確認出来ず動きずらかった」と言う感想が上がり、また「言語障害があり話しが出来ない」体験では、文字盤を使用して患者の訴えを傾聴する場面で「文字盤を読み取るのが難しかった」と言う声が聞こえました。
また、院内にある『ブレスコール』という、手や足を使わずとも息を吹きかけるとナースコールが鳴る機器の説明と、実際に使用して体験しました。
患者の立場に立ってケアし実際に体験することで、患者理解に繋がった研修でした。

(外来 蛯原)