「モチベーション理論からの学び」看護部で研修を行いました。
2012年1月27日
「モチベーション理論からの学び」と題し、1月19日に看護師長会メンバー6名で学習会を行いました。
今回の担当講師は4階病棟看護師長。師長自身が気になっていること、興味のあることを題材に選びました。
モチベーション理論には、「人は何によって動機付けられるか」という欲求説と「どのように動機付けられるか」という過程説があります。
欲求説を具体化したものとして、マズローの欲求段階説(※1)、ハーツバーグの2要因説(※2)、認知的評価理論、ブルームの期待理論、XY理論、目標管理方式、マックレランドのモチベーション理論など、対応事例を交え講義が行われました。
一つの手法だけを使うのではなく、多くの手法を学び組み合わせ、状況に応じて使い分けられると良いということを学びました。
今まで、モチベーションについて理論的に考えることはあまりなかった為、有意義な学習会となりました。実際に目標管理を行っていますが、目標を立てること自体がモチベーションの低下につながらないよう、人間関係やコミニケーションを良好にしていくことも大切だと感じました。
管理者として、自身のモチベーションをアップ・維持させながら、楽しく看護管理をしていきましょう。
(総看護師長 齋藤)
※1:人の欲求を5段階にし、低次の欲求から高次の欲求に分けて対応
※2:内的要因と外的要因分けて対応



![携帯用サイトはこちら[QRコード]](usr/css/images/banner-qrcode.png)