『「気づき」が大切』職場におけるメンタルヘルス学習会が行われました。
2011年12月26日
12月16日の全職員学習会で、当法人の安全衛生委員会主催の「職場におけるメンタルヘルス学習会」を行いました。講師として山容病院の小林和人院長よりお越しいただき、趣味の話や写真を交えながら楽しくお話していただきました。
主な内容は、自殺に関する統計資料の解説と自殺の原因となる精神疾患にはどのような疾患があるのか、どのように気づき、どのように対応するかというものでした。
自殺者数が年間3万人を超えている状況が続いていること、特に働き盛りの男性の自殺が多いこと、庄内地方の自殺率は非常に高いということを統計データから学びました。
また自殺企図者の4分の3もの人にうつ病やアルコール依存症などの精神疾患が見られ、精神疾患を抱えている人が早期に精神科受診に繋がっていれば早期の改善が期待できるものの、病状が悪化してから初めて精神科に受診したり、未受診のまま自殺を遂げてしまうケースもあるということでした。対策としては不調に早く気づくことが大切ということでサインの特徴やメンタル不全者への接し方のポイントを解説していただきました。
今後も安全衛生委員会を中心として職員のメンタルヘルスケアに取り組んでいきたいと考えています。
(総務課 高橋)



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